2009年04月30日
悲しい別れ
30日午前7時20分 可愛がっていた猫のミミが9年の短い生涯を終えた。
昨年の12月上旬 グァムへ旅行中次男から電話が入る。
「ミミがご飯を食べないでグッタリしている」
帰国後すぐに医者へ連れて行くと
「猫白血病」と診断された。
この時はひどい貧血であったが5日間の入院で元気を取り戻し退院した。
あれから4ヶ月・・・少しずつ痩せてはいったが食欲もあるし比較的元気だった。
ところが急激に痩せ貧血がひどいようで寝ている事が多くなり、先週2日間の入院となった。
「もって夏を越せたらいいんだけど・・・」先生の言葉に覚悟を決め自宅治療となった。
1週間後の再診を目前に今朝急変し、呼吸困難となった。
朝、気がついた時は瞳孔も開き小さく息をしている状態だった。
家族が見守る中、最後は大きく息を吸い込んで何度か声にならないが鳴いた。
(苦しいよぉ)と言ったのか・・・(さようなら)と言ったのか・・・
(ママ、ありがとう)・・・と言ってくれていたら嬉しい。
そして、本当に静かに眠るように息を引きとった。
涙が止まらない。いつも私達を癒してくれたミミ。
次男が風邪をひいて具合が悪い時はそれを分るかのように
ベットから離れないで一緒に寝ていたミミ。
仕事から夕方家の駐車場に車が入ると一番に玄関前で私を出迎えてくれたミミ。
朝になると枕元に来て左手で私の頭を猫パンチして起こしに来たミミ。
9年前の夕食時、お店の自動ドアを開けて入り、2階の居間のドアー前で
「ミャー」と鳴き、長男がドアーを開けると勝手に入り込み、グラタンを美味しそうに食べた。
その日から勝手に居座って9年。
もうミミはいない。毎日「ミャー」という声とともに過ごしていただけに声が聞こえないと
本当に寂しい・・・
今日は久し振りに泣いてばかり。だって家族の一員だもの。仕方ないよね。
午後、ミミを連れて実家のある鵜川へ
ここは自然がいっぱいで静かな山里です。
おじいちゃんとおじさんの三人でミミ埋葬してきた。
おじいちゃんがお経を書いてくれたので封筒に入れ
大好きな缶詰とキャットフードを一緒にいれてやった。
さようならミミ、そしてありがとう・・・。
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