2007年08月28日
かしわざきキッズミュージアム大成功!
先日開催された『かしわざきキッズミュージアム』大盛況でした。
新潟県中越沖地震で被災した子供達を本物のアートで励まそうと、滋賀県から40名ほどのスタッフが柏来。会場となった柏崎小学校には二日間400名近くの親子が最後の夏休みを楽しんだ。

新潟県立歴史博物館の協力で、古代人に挑戦・・・勾玉つくりに汗を流す子供達。出来上がった勾玉を首からぶら下げ誇らしげに笑う子供達。震災後不安定な気持ちの子供達が多かっただろうし、夏休みどこへも行けず、寂しい思いをした子も多かったと事でしょう。この日の子供達の笑顔を見て本当に安心しました。

滋賀と言えば信楽焼が有名です。しがらきの狸が子供達を出迎えます。ポンポコリン♪

しがらきの土を使ってシーサー作りを陶芸家橘さんから指導を受ける。
あちらこちらで関西弁が飛び交い、聞いているだけで楽しい!関西弁と言うか京都弁?ホンマニエエワァ~←違うかな(汗)

柏崎中央海岸でスタッフが拾ってきた石を使ってアートに挑戦!
人見先生の優しい指導で、こんなに小さな子供だって、ほら!出来上がり~本当に嬉しそうにペインテングをしていました。

白い皿に自分だけのオリジナルの絵を特殊なシートを切りながら張る!こちらのコーナーも大人気でした。滋賀の美術館MIHO MUSEUMからは可愛いお姉さん達が、型絵製作やカブリモノ製作の指導。琵琶湖博物館の教材協力で琵琶湖の葦(よし)を使った笛つくりも楽しそうでした。入り口エントランスではしがらき狸学会のスタッフが「柏崎と信楽を結ぶご縁日」と称し、屋台で子供達を喜ばせて頂きました。

どのスタッフもこの笑顔!柏崎の子供達のために汗を流しながら、笑顔で接し、元気とパワーを下さいました。誰も口にはしなかったけれども、震災に負けるな!笑顔を忘れないで頑張って!と言われているように感じました。
震災後すぐに駆けつけてくれた滋賀の義姉・・・そして実現したこのプロジェクト!
滋賀県の方々がご尽力して頂いたお陰で、大成功に終わる事が出来ました。また、地元柏崎小学校の校長はじめ先生方にも感謝です。夏休み期間中にもかかわらず、案内のパンフを学校案内といっしょに全校生徒に配布下さった事も本当に感謝いたします。今後何かの形で滋賀と柏崎の子供達がつながりを持っていければもっと良いですね。
二日間被災地に優しい笑顔のプレゼントをありがとう!!
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